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VAIO Tap 11をソニーストア名古屋で触ってきました!その1 [VAIO Tapシリーズ]

VAIO TAP11 overall.jpg

先日、海外で先に発表されていた新VAIOが、
ついに10月8日に日本でも発表されました。

発表されたことは、いくつかの記事でもお知らせしてきました。

VAIO 2013年秋冬モデル新登場の全4シリーズの一言?論評



その中でも注目したいのが、ディスプレイとキーボードをセパレートできるタイプのタブレットPC、VAIO Tap 11です。

VAIO Tap 11は、昨日、10月30日に先行予約販売が開始されました!
お届け予定日は、執筆時点では、2013年11月16日となっています。

VAIO Tap 11のスペック表

VAIO Tap 11の詳細・購入



ソニーストアで、VAIO Tap 11を一足先に触って、写真を撮ってきたので、参考にしてください!


この記事は2部構成です。
その1は、VAIO Tap 11の流れや背景、どんな人に向いているかについて考察した記事です。
その2は、主に写真にコメントするといった感じです。

VAIO Tap 11をソニーストア名古屋で触ってきました!その2【写真編】



まずは、その1をどうぞ!

VAIOのシリーズ名の変化


昨年、Windows 8が市場に投入されてからVAIOのシリーズ名称に変化がありました。

ここ数年は「Lシリーズ」「Jシリーズ」「Eシリーズ」などアルファベット一文字で表現されるのが常だったようですが、
Windows 8が搭載された代から、「VAIO Duo」「VAIO Tap」というようなシリーズ名が主流になったのです。


名前を挙げた2シリーズは「Duo 11」「Duo 13」「Tap 20」が今までに発売されており、
今回新たに、「Tap 11」と「Tap 21」が発売されることになりました。



同じTapでも11と21はまったく違うもの


「Tap 11」が近い機種というともちろん、同じ名前のついた「Tap 21」ではないかと考えるのが普通ですが、そうではありません。


すでに発売されているTap 20は、主に家庭向けに作られており、お子様でも楽しく使えるような製品です。
たとえば「Family Paint」というソフトウェアでは親子で楽しくパソコンのディスプレイ上でお絵描きができます。

VAIO Family Paint.jpg


ゲームで言えば「プレイステーションではなく、Wii」というとわかりやすいでしょうか?(笑)


お子様が遊びにも使えるTap 20で、お母さんは家計簿をつけたり、お父さんは仕事の資料を作成したりできるわけです。


Tap 21はデザインがスタイリッシュになったもののコンセプトは、Tap 20と変わらないと言っていいと思います。

VAIO TAP21 overall.jpg


Tap 20/21は接続端子などが少ないため、ビジネスライクとは言えません。

それでも今回発表されたTap 21はHDMI端子が搭載されたため、
多少はマシになったのかもしれません…。


これはご家庭の中でリビング、寝室、子供部屋と持ち運ぶことを考えて設計されているためかと思いますが、
そのせいで、ビジネス上で使うにはどうしても不便なこともありました。

ビジネスオンリーで考えると、その不便さはTap 21でも拭い去ることはできないと思います。



Tap 11はビジネスパーソン向け?


そこでTap 11ですが、これはまったく違う商品です。

「ディスプレイとキーボードがセパレートされたタブレットPC」のラインとして、
同じ「Tap」の名がつけられているようですがTap 20/21とはまったく別のものと言ってよいでしょう。


VAIO TAP11 mobile.jpg


主にビジネス向けであり、言ってしまえば、特に流行に敏感な一流のビジネスパーソンが好むタイプの製品なのではないかと予想します。

他にも、ファッションモデルの中でMicrosoftのSurfaceが流行っているという嘘か本当かわからない記事を読んだことがありますが、Tap 11も流行に敏感な層に対して、需要を感じます。


ちなみに、製品名に入っている「11」や「20」という数字ですが
これはディスプレイのサイズを表しています。


「Tap 20」は、「ディスプレイの大きい、タブレットっぽいパソコン」だったのですが、
「Tap 11」は、「キーボードがついた、タブレット」というと、
大げさかもしれませんがわかりやすいです。

とはいえ、もちろんタブレットではなく、その機能はパソコンなのです。



仕事につかえる、タブレット端末


「Tap 11」は、「キーボードがついた、タブレット」というふうに説明しました。

タブレットの不便な点は、当たり前の話ではありますが「PCと同じように使えない」という点です。


タブレットはタブレットなんだからそれでいいだろう、と言えばその通りなのですが、
ビジネスでタブレットを使う場合はPCと同じ感覚だとやはり不便に感じる点があります。

中でも大きいのがOfficeなどのアプリケーションが使えないというところです。


ビジネス上でパソコンを使うとなると、書類作成にはWord、表計算はExcelというのが一般的です。

タブレットで扱われているOSはiOSやAndroidなどのモバイル端末用のOSになるため、
Officeの資料を開いて確認することくらいであればできるかもしれません。

最近は、編集できるアプリも登場し始めたようですが、端末本体の処理能力と、キーボードの処理能力を考えると、まだまだタブレットはパソコンにはかないません。


ただ、やはり忙しいビジネスマンであれば、プレゼンなどを確認していて、「ファイルに手を加えたい」という思いが出てくるのは当然のことでしょう。

VAIO TAP11 work.jpg


ビジネスマンにとっては、タブレットをもつことよりも、「タブレットにより近いノートPC」を持つほうが、効率的です。



Duoは少し重いのでセパレートタイプのTap 11がいい!?


そこに対してWindows 8発売当時は、先にも少し触れたDuo 11という製品がありました。

「タブレットに近いノートPC」という意味では、Duo 11は申し分ない製品かもしれません。

外部出力端子も多くついており、ビジネスライクな製品です。
しかし、Duo 11にはDuo 11の弱点があります。

それは、タブレット最大の利点である「軽くて気軽に使える」という角度から見たときに、どうしても「少し重い」という印象を受けることです。

キーボードが一体型なので、片手でもつには少し重いです。
たとえば寝転がって文章を読むには手が疲れてしまうでしょう。

そうなると、
「キーボードが本体と別々になっていると、軽くていいのに」
となるわけです。


スペック表によると、
VAIO Duo 11の重さは
約1290g ~ 1665g (バッテリー込み)

VAIO Tap 11の重さは
本体: 約780g (バッテリー込み)
キーボード: 約320g (バッテリー込み)

VAIO Tap 11は、合計約1100gですので、キーボードを一緒に持っても、VAIO Duo 11より、VAIO Tap 11のほうが軽いです。




イノベーションが叫ばれる時代に、
ソニーからDuoシリーズや今回のTap 11のような
おもしろい製品が出てくるのは喜ばしいことだと思います。


VAIO Tap 11のスペック表

VAIO Tap 11の詳細・購入


次の写真編では、実物の気になったところにコメントを入れていきます。

その2、写真編へ




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