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VAIO Tap 11 どえりゃーレビュー【2014年春モデルver】 [VAIO Tapシリーズ]

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↑ソニーストアなら、本体に好きなメッセージを刻印できます(文字数制限あり)

2014年春モデルのVAIO Tap 11のレビュー記事です。
2013年秋冬に初代が発売された、VAIO Tap 11ですが、2014年春モデルで2世代目です。

VAIO Tap 11は、本体(ディスプレイ)とキーボードが完全に分離するようになっていて(無線でつながっています)、本体だけでもタブレットのように使用できるパソコンです。



目次


VAIO Tap 11のデザイン
VAIO Tap 11の気になるところ
VAIO Tap 11のポイント
スペックについて
オーナーメードについて
VAIO Tap 11の個人的な評価


VAIO Tap 11のデザイン


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本体とキーボードが重なった状態です。
見えているのはキーボードの裏になります。

キーボードの裏がカバーの役割を果たします。

左上に「SONY」のロゴが。

このロゴが入ったVAIOは今後手に入らなくなる可能性があります・・・。
さびしいですね。


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裏面です。
本体の裏ですね。

真ん中の長細い部分は、ディスプレイを自立させるときにスタンドの役割を果たします。

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合わさった状態で横から撮ってみました。
違和感もなく、すっきりしたデザインです。


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後ろの本体を支えている部分は、本体にくっついていて、写真のように出したり、たためたりします。


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キーボードと、本体、両方に3つずつある点がわかりますか?
この部分から、キーボードは充電します。


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本体とキーボードは、マグネット機構でぴったり重なるようになっていて、簡単にはまります。
カバンの中などで、簡単に外れるということはなさそうですが、アクセサリーのPCバンドも用意されています。
ソニーストアで同時購入できます。


2013-10-31-DSC05695.JPG

パソコンですので、もちろん排気口があります!
本体の真ん中の黒い点は、赤外線ポートです。


ちなみに、Xperia Tablet Zは、排気口がありませんでした。

VAIO Tap 11はパソコンなので、パソコン用のCPUを使用します。
タブレットに使われるCPUと違い、パソコン用のCPUのほうが、高性能です。

CPUが高性能ということは、基本的には、CPUが生み出す熱も大きいということです。
なので、排気口が必要になります。


2013-10-31-DSC05713.JPG

上から、イヤホンジャック、電源ランプ(緑の点)、電源ボタン、音量調節ボタンです。
電源ボタンなどからもわかるように、デザインは、Xperia Z系の端末と似たような感じになっています。

似た感じにはなっていますが、Xperia Tablet Zのように防水仕様ではないので、注意してください。


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キーボードのタッチパッド部分です。

スペースキーの下にある、ポインターを操作する部分の表面は、つぶつぶしています。

このつぶつぶした部分は、指でたたいてみても反応するのかと思い、ダブルクリックしてみたら、当たり前のように反応しました。
そりゃそうですよね(笑)

右クリックは、ボタンの右のほうをクリックすると、右クリックと認識してくれました。


VAIO Tap 11の気になるところ


汚れが気になる白


ソニーストアなら、VAIO Tap 11のカラーリングは、黒と白から選べますが、白を使っていて思ったのは、若干汚れが目立ちやすいことです。

カバーの部分になるキーボードの裏は、VAIO Fit Aシリーズのような金属質の素材なので汚れはつきにくいですが、本体の裏は、金属質の素材ではなく、汚れがつきやすいです。
水で濡らしたハンカチで拭いたら取れましたが、気になる方は、黒を選ぶのが良いと思います。


キーボードの反応


キーボードと本体が無線でつながっているせいか、ポインターの微妙な操作が少し難しく感じました。
そのせいか、画面を直接タッチをする回数が、他のVAIOより多くなりました(笑)

がっつり使いたい場合は、Bluetoothのマウスを用意しておくと良いかもしれないですね。


通常のSDカードは使えない


SDカード、miniSDカードの端子はないので、使用しているデジタルカメラによっては、面倒が起きる可能性があります。

microSDカードの端子はあります。



VAIO Tap 11のポイント


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VAIO Tap 11付属品のデジタイザースタイラスペンはポイントになると思います。

タブレットと違い、デジタイザースタイラスペンで絵をかいているときに失敗しても、キーボードのショートカットキー(Ctrl+Z)ですぐやり直せすという使い方もできます。


2014-2-15-DSC09263.JPG

キーボードと本体は無線でつながっていますが、物理的には離れているため、キーボードと本体の位置関係は自由です。

本体から50cmほどまでなら離して使えます。


キーボードが打ちやすい


11インチ級のパソコンのキーボードは、構造上小さかったりしてとても打ちづらいことが多いのですが、
VAIO Tap 11は、キーボードが本体から分離しているためか、ひとつひとつのキーも大きく、打った時の感じも良いです(個人差あり)

キーボードの大きさでいくと、目視ですが、VAIO Pro 13と同じか少し大きいくらいです。



スペックについて


選択可能なプロセッサー


VAIO Tap 11には、他のVAIOに搭載されているCPUとは、違うCPUが使われています。

他のVAIOは超低電圧版と呼ばれる電力消費の少ないCPUで構成されています。
例)Core i7-4500U

しかし、VAIO Tap 11は、さらに電力消費の少ないCPUで構成されています。
例)Core i7-4610Y

4桁の数字の後ろのアルファベットで判別されます。


消費電力が少ない分、処理能力としては、少し非力になります。


YプロセッサとUプロセッサの比較表


CPUの性能だけがパソコンの動作速度を決めるわけではないので、一概には言えませんが、CPUの動作周波数とキャッシュの大きさを比べると、次の順番で処理速度が速いと言えそうです。

型番動作周波数ターボブースト時インテルスマートキャッシュ
Core i7-4500U1.8GHz3GHz4MB
Core i7-4610Y1.7GHz2.9GHz4MB
Core i5-4200U1.6GHz2.6GHz3MB
Core i5-4210Y1.5GHz1.9GHz3MB
Core i3-4005U1.7GHzなし3MB
Core i3-4020Y1.5GHzなし3MB

赤字が、VAIO Tap 11で選択できるCPUです。

表のCPUは、どれも2コア、4スレッドです。

使用方法にもよりますが、明確な意図がないならPentium 3560Yは、性能的に選択しないほうが良いと思います。


バッテリー動作時間について


カタログのバッテリー動作時間は、約8時間です。

実際の使用を想定すると、7掛け、つまり約5~6時間という感じでしょうか。
ちょっとしたお出かけや新幹線での出張などに持っていくのは、大丈夫そうですが、出かける前にちゃんと充電するのを忘れないように気を付けたいですね。


端子について


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ディスプレイを正面に見て、左側の側面、一番上がUSB3.0の端子で、下がマイクロHDMI出力です。
写真からは切れてしまいましたが、同じ側面の一番下に、電源端子があります。


VAIO Tap 11の端子類は、少なめです。
USBポート、マイクロHDMI端子とmicroSDカード端子、ステレオミニ端子のみなので、ご注意ください。


USBポート数


USBポートは3.0対応の端子が1個です。
給電可能です。

2個あるとうれしいところですが、この大きさと薄さなのでしょうがないですね(笑)

このことからも、パソコンとしては、メインPCというよりも、サブPC向けだと思いますが、タブレットの上位互換としては十分だと思います。


VAIO Tap 11のサイズ感


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VAIO Tap 11は、タブレットのように使えるパソコンですが、Xperia Tablet Zと比べると、若干重く、若干厚いです。

タブレットとしての使い心地を、本業?のXperia Tablet Zと比べるのは、少し酷ですが、スペック表から、重さとサイズを比べてみました。


VAIO Tap 11(本体のみ)Xperia Tablet Z
重さ約780g約495g
横幅約304.6mm約266mm
奥行約188mm約172mm
厚み約9.9mm約6.9mm


この表から、VAIO Tap 11が~というよりは、
いかにXperia Tablet Zが切りつめられているかがわかります!(笑)


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こちらは、Xperia Tablet Zです。
VAIO Tap 11は少しふくらみがありますが、Xperia Tablet Zは直線的なデザインです。

ただ、重さや厚みを比べてみようと思わせるほど、
VAIO Tap 11が、タブレットに近いパソコンだということがいえると思います。

2013-10-31-DSC05711.JPG

付属のキーボードも薄いです。
カタログによると、厚みは約4.25mmです。

本体と合わせると、約14.24mmになります。


Adobe Photoshop Elements 12を搭載


2014年春モデルのVAIO Tap 11は画像編集ソフトのPhotoshop Elements 12が搭載されます。

廉価版のPhotoshopですが、普通に購入しようとすると、約10000円します。


Photoshopはとっつきにくいイメージを持っている方もいると思いますが、とても有名なソフトなので、例えば、「Photoshop Elements 12 使い方」などで検索すれば、解説サイトを簡単に見つけることが出来るのも大きなポイントだと思います。

Photoshopでは、写真の修整(明度や色調など)や画像の合成、印刷物の作成などにも使えて便利です。



オーナーメードについて


店頭販売モデル(SVT11229EJBとSVT11228EJB)もありますが、やはり自分でカスタマイズできるオーナーメードモデル(SVT1122A1J)がおすすめです。

OS、プロセッサー、メモリー、ストレージ容量などの選択肢の幅が違います。
また、Office搭載も選択できます。


ワイド保証


VAIO Tap 11の3年ワイド保証は8000円です。
持ち運びが想定されるパソコンなので、ワイド保証にしておきたいところです。

ワイド保証とはなにか、ソニーストアの説明を引用すると、以下のようになります。
長期保証<3年ワイド>なら、故障だけではなく、落下や水ぬれ、火災といった事故に対しても、無償で修理をうけることができます。


2014年2月6日に、ソニーがVAIOを譲渡・売却するということが発表されましたが、サポートは継続するとのことなので、ご安心を。


VAIO Tap 11の個人的な評価


タブレットは、インターネットやメールの閲覧、最近ではFacebook、LINEなどのアプリを楽しむのに使うのに便利ですが、どうしても文章を打つのが大変だったりします。

また、仕事をしている方なら、Officeのデータや文章の閲覧・編集が必要な場合もあると思います。

こういった、タブレットではやりづらい、出来ないことは、パソコンを使ってやる必要がありますが、VAIO Tap 11は、タブレットとパソコンの2台分の役割を、1台で担うことが出来ます。


番外編ですが、別途ディスプレイを買って、Tap 11から出力すれば、十分デスクトップ型としても使えると思います。


VAIO Tap 11は、書斎や仕事場ではモニター出力で大きい画面で、リビングではタブレットとして、外出先でOfficeを扱ったり、内蔵の背面カメラで写真を撮ってブログやFacebookにアップしたり、いろんな使い方が想像できます。

さらに、VAIO Tap 11でAndroidを使う方法もあります。
Androidを使うやり方を解説した記事です。



nasneやソニーのブルーレイディスクレコーダーがあれば、テレビの閲覧・録画までできるという・・・。

はじめていじったパソコンのCドライブの容量が4GBだった時から、10年と少しくらいしかたっていないはずなんですが、なんというか恐ろしい時代になりましたね!(笑)


見た目はタブレット、頭脳はパソコン。
その名も「VAIO Tap 11」の紹介でした(笑)


VAIO Tap 11


vaio-tap-11250.PNG 価格119800円~
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VAIO Tap 11の詳細・製品情報
VAIO Tap 11のスペック表




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