So-net無料ブログ作成
検索選択

【VAIO製】VAIO Pro 11/13 どえりゃーレビュー【初代モデル】  [VAIO Proシリーズ]

2013-07-14-WS000000.JPG

2014年夏モデルというべきか、VAIO製初代VAIO Pro 11/13というべきか。
迷いましたが、VAIO製のほうを採用しました!

これからは、特に断りがなければ、VAIO製VAIOは、VAIOと書くことにします。


多くの方がご存じのとおり、VAIOは、ソニーから分離して、一つの独立した会社として再スタートしました。
VAIO株式会社トップページ


記念すべき初代モデルのひとつ、VAIO Pro 11/13のレビュー記事です。

2013年夏に初代が発売されたVAIO Proシリーズですが、ソニー時代から数えると、今回の2014年夏モデルで4世代目です。



こちらの記事は、VAIO Proシリーズどえりゃーレビューをもとに加筆訂正した記事です。

元の記事です。2014年春モデルのVAIO Proシリーズについて知りたい方は、こちらの記事でお願いします。


2013年秋冬モデルのVAIO Proシリーズについて知りたい方は、こちらの記事でお願いします。




目次


1.VAIO Pro 11/13のポイント
2.超軽量モバイルノート
3.キーボードの工夫
4.鮮やかな液晶パネル
5.CPUとかSSDとか
6.2014年春モデルからの変更点
7.VAIO Pro 11/13の個人的評価とか


1.VAIO Pro 11/13のポイント


1-1.VAIO Pro 11/13シリーズの写真


DSC09995.JPG

左がVAIO Pro 11、右がVAIO Pro 13です。

DSC09996.JPG

VAIO Pro 11が一回り小さいですね。

触った感じですが、カーボン特有のザラザラ感(?)があります。
触ってて気持ちいいです(笑)

DSC09997.JPG

端子類です。右側面にSDカードスロットがないので、VAIO Pro 11です。

ちなみに、VAIO Pro 11のSDカードスロットは、正面。
VAIO Pro 13のSDカードスロットは右側面にあります。

DSC09998.JPG

キーボードが奥から手前に向けて少し低くなっているのがわかっていただけるでしょうか?
この傾斜により、長時間キーボードを使用した時、手首が疲れにくい形状になっています。

パームレストもしっかり確保されています。

DSC09999.JPG

他の人から見たときに、VAIOだとよくわかります!

DSC00001.JPG

裏面にもVAIOロゴ。
気遣いがあります。

持ち運んだ時のことも考えられています。


1-2.VAIO Pro11/13シリーズ、3つのポイント


・軽い、剛性が高い
・打ちやすくて疲れにくいキーボード
・高精細なディスプレイ


順に、詳しく見ていきます。



2.超軽量モバイルノート


パソコンとしては、とても軽いのでバックに入れて持ち運んでも、そこまで重くありません。

というのも素材がカーボンが使われています。
しかも一般的なカーボンではなく、東レ製のUDカーボンが使われています。
要するに、普通のカーボンよりも軽くて強いということです(笑)

2013-07-01-WS000139.JPG

VAIO Pro 11
タッチ有り 約870g←世界最軽量!(発売時)
タッチなし 約770g

VAIO Pro 13
タッチ有り 約1060g←世界最軽量!(発売時)


2-1.他社PCとの重量比較


13インチのモデルは、NECが2013年11月21日に発売したLavie Zがかなり軽いみたいです。
タッチ搭載で約964g
タッチ非搭載で約795gのようです。

相手は最新機種なので軽さ対決では負けてしまいました。
敵(?)ながらあっぱれといったところでしょうか。

ただ、Lavie Zの弱点は、メモリを4GBまでしか搭載できない点です。

その点VAIOは8GBまで搭載できます。



他に人気のあるモバイルノートといえば、アップル社のMacBook Airがありますが、
MacBook Air 11インチ
約1080g

MacBook Air 13インチ
約1350g

と、それぞれ約200g~300g程度VAIO Proシリーズのほうが軽いです。
だいたい缶コーヒー1缶分、またはスマホ1台分の違いですね。


より詳しい比較は、こちらの記事をごらんください。


さて、軽いということは、薄いということです!(笑)


VAIO Pro 11(タッチ非搭載)


最薄部:約11.8mm
最厚部:約15.8mm

VAIO Pro 13(タッチ搭載)


最薄部:約12.8mm
最厚部:約17.2mm

どちらもタッチパネルを搭載すると、約2mmほど厚くなります。


とても薄いです!
薄いほうがカバンに入れて持ち運びやすいと思います。



3.キーボードの工夫


2013-06-10-WS000103.JPG

キーピッチがノートパソコンとしては広めに、キーストロークが深めに設定されています。

キーピッチは、キーとキーの幅、つまり、キーボードのキーの大きさのことです。

キーストロークとは、キーを押したときに、押し込める深さのことです。
ある程度深いほうが打ちやすいといわれています。

VAIO Pro 11/13シリーズは、厚みも薄く作られているのですが、キーストロークは約1.35mm確保されています。


さらに、机と段差が少なくなるように設計されたパームレストにより、手のひらや手首にかかる負担が小さくなりました。

これらの工夫により、VAIO Pro 11/13シリーズのキーボードは、打ちやすく、疲れにくくなっています。


また、VAIO Pro 11/13シリーズにはキーボードバックライトが搭載されています。
暗いところでも本体やキーボードがよくわかるようになっています。



4.鮮やかな液晶パネル


VAIO Duo 13などと同様、ブラビアの技術がふんだんに使われています。


4-1.Full HD


2013-06-10-WS000106.JPG

VAIO Pro 11/13は1920×1080の高解像度です。
解像度が高いということは、同じ画面の大きさでも、よりはっきりと表現されるということです。

また、1つの画面に表示できる情報量が多くなります。


4-2.トリルミナスディスプレイ for mobile


2013-06-10-WS000107.JPG

ブラビアの技術がVAIOにも!
表現できる色域が広いので、画質が全然違います。

ソニーストアにブラビアを見に行ったときに、従来のディスプレイとトリルミナスディスプレイが比べてあったのをみましたが、並んでいると一目瞭然でした。
こんなに違うのかと驚きました。


4-3.IPS方式のディスプレイ


ips.PNG

広視野角のディスプレイです。
見れる角度が広いです。



5.CPUとかSSDとか


2013-06-10-WS000104.JPG

プロセッサーは、Intel第4世代Coreプロセッサー「Haswell」の超低電圧版。
消費電力が抑えられたことが、電池のスタミナにつながりました。

VAIO Pro 13では、通常のSSD(SATA方式)よりも約2倍速い、ハイスピードSSD(PCIeにより高速化)が選択可能です。

言っておきますが、通常のSSDでも十二分に早いです。
その2倍となるとどれだけ早いのか・・・。



6.2014年春モデルからの変更点


基本的には、なくなった機能の紹介になります。
ただ、人によっては使わない機能もあったので、シンプルになった感じです。

シンプルになったことで、使える容量も増えました。

真っ白なキャンパス状態です!
あなた色に染めてあげてください(笑)


少しですが、進化した部分もあります。
具体的にどうなったか見ていきましょう。


6-1.SONYロゴ


VAIOは、VAIOになったので(なにいってんだ)
SONYロゴはなくなってしまいました。

わかりやすいところでは、ディスプレイ下は、SONYからVAIOに代わったりしています。

細かいところだとこちら。

DSC00002.JPG

上の赤いほうは、VAIO Pro 13 rededitionです。

VAIOロゴに代わっています。


6-2.Adobe Photoshop Elements 12はない


2014年春モデルのVAIOすべてに画像編集ソフトのPhotoshop Elements 12が搭載されていましたが、今回はなくなってしまいました。

ただ、2014年春モデルだけのサービスという感じだったので、仕方ありませんね。


6-3.NFC非搭載


NFC機能は、今回のVAIOからは外されてしまいました。

Xperiaなどのソニー製品との連携に便利でしたが、残念です。


6-4.残価設定クレジットについて


今回のVAIOには、残価設定クレジットは使えません。

残価設定クレジットについては、こちらの記事をご覧ください!


VAIOの性能にかかわることではありませんが、購入時の重要なオプションだった残価設定クレジットが使えなくなってしまいました。


6-5.パーツの組み合わせ数が減りました


ソニー時代はオーナーメード方式といって、パーツを購入者が選べました。
今回だけか、今回以降もかわかりませんが、VAIOはパーツの選択方式が変わりました。


VAIO Pro 11、VAIO Pro 13ともに、11種類ずつの組み合わせになります。


一部選択肢からなくなってしまったパーツもあります。
例えば、選択肢の中で一番高性能だったCore i7-4650Uはなくなってしまいました。



Core i3を選択できる組み合わせは一つしかないのは気になりますが、パーツ選択に特別なこだわらない人には、間違いが少ないと思います。

というのも、わかりやすく性能順になっているからです。


選択肢は少なくなりましたが、すっきりしました。


6-6.選べるWindows


Windows 8がでてから久しいですが、Windows 7の使い慣れた画面が良いという人が多いのも事実です。

Windos 8.1 Proにはダウングレード権というのがついていて、Windows 7 Professionalの使用権があります。

つまり、Windows 8.1 Proを購入すれば、Windows 7を利用できます。


ただ、自分でやるのはまあまあ面倒ですし、ある程度そういった作業になれていないと難航してしまいます。


というわけで、あらかじめWindows 7の状態で出荷してもらうことができます。
使用していて、Windows 8.1に変えたくなれば、後からWindows 8.1 Proにすることも可能です。(アップグレードの作業が必要です。)

これが安曇野フィニッシュの力です!(ばーん)

DSC00003.JPG

↑同梱のお手紙です。

安曇野フィニッシュとは!?
VAIOの組み立てプロセスの最後は、すべて長野県の安曇野工場で行うことを言う!


6-7.プロセッサーがパワーアップ


Core i3-4030U
Core i5-4210U
Core i7-4510U

の3種類から選べます。

それぞれ、2014年春モデルに搭載されていたCPUのマイナーチェンジ版です。
処理能力が向上しています。


CPUについては、下記の記事を参考にしてください。




6-8.バッテリー駆動時間について


今年の2014年4月から、新しい測定法での記載が始まりました。
その名も「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver. 2.0)」です。

詳しくは以下のページをご覧ください。

JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver. 2.0)Q&A集



上のQ&Aにも書かれていますが、使用する際の目安というよりは、比較する指標としての役割が強いです。


測定法は、簡単に言うと、たくさん使った場合と、全然使わなかった場合を足して2で割るというものです。

つまり、動画閲覧など電池の消費が多い使い方をする場合は、動作時間は表示よりも短くなり、文書作成などの場合は、動作時間は表示より長くなる可能性が高いです。


あくまで個人的な感覚ですが、JEITA測定法2.0の数値は、Ver1.0よりも、実際の使用時間に近づいたと思います。


6-9.ASSISTボタンについて


VAIO Careがなくなったため、ASSISTボタンもなくなってしまいました。

Windows 8.1にするときに一度だけお世話になったことがあります(笑)


7.VAIO Pro 11/13の個人的評価とか


VAIO Pro 11/13シリーズは、VAIO株式会社から初めて販売されたパソコンのひとつです。
ソニー製の2014年春モデルと比べると見劣りする部分もありますが、デザインと同じく中身もシンプルになったともいえます。


本当に軽いので、持ち運びに便利です。

自分が初代のVAIO Pro 11/13シリーズをソニーストア名古屋で持った時は、思わず「軽っ!」と口に出して言ってしまったほどです(笑)

バッテリーも長持ちするので、カフェや出張先、飛行機や新幹線での移動中など、使う場所を選びません。


保証内容を拡張したメーカー保証である、ワイド保証を選ぶこともできます。
持ち運ぶことが想定されるので、もしものときのために、ワイド保証の加入を断然オススメします。


VAIO Pro 13では、ハイスピードSSDを選択できます。

また、VAIO Pro 11では、タッチパネルなしを選択することで約770gというとんでもない軽さを実現できます。


学生・ビジネスパーソンを中心にぜひお勧めしたいシリーズです。


VAIO Pro 11


vaio-pro-11.JPG 価格109800円+税~
価格はキャンペーンなどで
変動します。
現在の価格はソニーストアで
ご確認ください。
VAIO Pro 11の価格を確認する
VAIO Pro 11の詳細・製品情報
VAIO Pro 11のスペック表



VAIO Pro 13


vaio-pro-13.JPG 価格119800円+税~
価格はキャンペーンなどで
変動します。
現在の価格はソニーストアで
ご確認ください。
VAIO Pro 13の価格を確認する
VAIO Pro 13の詳細・製品情報
VAIO Pro 13のスペック表




関連記事








nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:パソコン・インターネット

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。