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【VAIO製】VAIO Zどえりゃーレビュー【初代モデル】 [VAIO Zシリーズ]

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この記事は2015年春モデルVAIO Zのレビューです。

VAIO Zは2016年モデルが登場しています。

2016年モデルのレビューは新しいサイト「VAIOのおすすめカスタマイズ」に書きました。
2016年モデルVAIO Zシリーズレビュー!世代最高クラスのスペックを誇る「名品」



ついに登場しました!
VAIOが独立してから、初めてともいえるVAIO社製の「VAIO」

それが「VAIO Z」です。

VAIOが独立してから、VAIO Pro 11/13や、VAIO Fitシリーズなどが販売されてきましたが、ソニー時代からあったモデルということで、特に目新しさはありませんでした。
誤解のないように言っておきますが、VAIO Pro 11/13はかなりいい機種だと思っています!


VAIO ZもVAIO Fit 13Aにデザインが似ているので、目新しさはなさそうだと思う方もいるからもしれませんが、比較的高スペックだったVAIO Fit 13Aと比べても、VAIO Zはマシンパワーがとびぬけています。


あまりのとびぬけっぷりに、VAIO社内ではモンスターPCと呼ばれていて、それがそのままキャッチコピーになってしまったVAIO Zをたっぷり紹介したいと思います。



目次


1.VAIO Zのデザイン
2.VAIO Zの注目ポイント
3.TDP28WのCPU搭載!
4.第2世代ハイスピードSSDを搭載!
5.15時間以上駆動する持久力抜群のバッテリー
6.静音キーボードとタッチパッド
7.VAIO Zの接続端子類
8.VAIO Zのサイズと重量
9.解像度はオーバーフルHDの2560×1440
10.タッチペンとノートアプリの組み合わせ
11.VAIO Zのちょっと気になるところ
12.VAIO Zの個人的な評価とか
13.VAIO Zをソニーストアで購入する!


1.VAIO Zのデザイン


コンセプトや機能を説明する前に、わかりやすく写真を見てもらいたいと思います。

2015-2-23-DSC01994.JPG

シルバーのVAIO Zです。
ブラックもありますが、シルバーのほうが高級感があって好きです。

シルバーの部分はアルミニウム、黒の部分はUDカーボンで構成されています。

2015-2-23-DSC01993.JPG

後ろには、切れ込みが入っています。
この線を軸に、ディスプレイが回転する仕組みになっています。

ディスプレイを回転させることで、ノートPCモード、ビューモード、タブレットモードと変形することが出来ます。

基本構造は、VAIO Fit 13Aと同じです。

2015-2-23-DSC01996.JPG

このロックを外すことで、回転させることが出来ます。

VAIO Fit 13Aのときは、ロック側とリリース側がありましたが、VAIO Zではリリース側だけになりました。
ばねで戻るようになっています。

2015-2-23-DSC02005.JPG

ディスプレイの裏側はこんな風になっています。

2015-2-23-DSC02020.JPG

型番やシリアルナンバーなどは、ディスプレイの裏側に書いてあります。

小さくMade in Japanと書いてありますね。

2015-2-23-DSC02007.JPG

回転するギミックの部分を拡大した写真です。

爪がひっかかるようになっています。
無理にディスプレイを回転させようとすると、プラスチックの爪の部分が破損する可能性が高いので、気を付けましょう。

2015-2-23-DSC01998.JPG

VAIO Zの裏面です。
VAIO Pro 11/13のようにVAIOの文字はありません。

いつものことですが、滑り止めのゴムの部分はホコリがつきやすいです。



2.VAIO Zの注目ポイント


VAIO Zで注目したいポイントは、やはりマシンパフォーマンスです。

そして、長時間駆動のバッテリー。

個人的にとてもお気に入りなのは、キーボードを打った感覚と音ですね。

VAIO Zは、外に持ち運んで使うときのことや、文章作成などクリエイティブな仕事を邪魔しない(反応速度や使い心地など)「道具」としてとても考えられているパソコンだと思います。



3.TDP28WのCPU搭載!


2015-2-23-DSC02003.JPG

VAIO Zには、ノートパソコンにしては相当パワーのあるCPUが搭載されています。

以下の2種類から選ぶことが出来ます。
Core i7-5557U(3.1GHz)
Core i5-5257U(2.7GHz)

どちらもTDPが28Wの設計のCPUです。

TDP28Wについては「新生VAIO ZシリーズのCPUはTDP28W!・・・つまりどういうこと!?」で解説したので、参考にしてください。


簡単に説明すると、TDPというのは、最大で使える熱量を表しています。

パソコンの動作を速くするにはCPUが大量の処理を素早くこなすことが必要になります。
大量の処理を素早くこなすには、相応の電力が必要になります。

電力を供給してやれば良いだけかというと、そうではなくて、CPUは電気を使うと熱を発生します。

CPUが発する熱はパソコンにとってかなりの大敵で、放熱などの対策を何もしないと、おそらく火災になります。

デスクトップ型は放熱対策として大型のファンやヒートシンクを搭載できるため、ノートパソコンと比べてTDPが大きいCPUを搭載できます。

小さいデスクトップパソコンには、ノートパソコンと同レベルのCPUが搭載されていることが多いです。


3-1.VAIO ZがTDP28WのCPUを搭載できた理由


現在VAIOから販売されているVAIO Pro 11/13やVAIO Fitシリーズに搭載されているCPUは、TDP15Wです。

VAIO Fit 13AやVAIO Duo 13などソニー時代のモバイルパソコンのCPUも多くはTDP15Wです。

CPUは放熱対策をしなければいけないということを書きましたが、上にあげたパソコンとほぼ同じ厚さ・大きさのVAIO ZにはTDP28WのCPUを搭載しています。

2015-2-23-DSC02025.JPG

VAIO ZはCPUなどが載っている基板が高密度に設計されていて、かなり小さいです。
VAIO Fit 13Aと比べると約3分の2の大きさになっているんです!


基板が小さくなってできた空間に放熱対策のヒートポンプと冷却ファンが搭載されているため、発熱量の大きいTDP28WのCPUを搭載することが出来たわけです。


ヒートポンプはフジクラ、冷却ファンは日本電産と共同開発したようです。


3-2.実はTDP35WのCPUを搭載していたVAIO Sシリーズ


少し脱線しますが、2012年6月に発売されたVAIO Sシリーズ(SVS1511AJとSVS1311AJ)には、TDP35WのCPUが搭載されていました!

「Core i7-3612QM」や「Core i7-3520M」などです。

TDP35WのCPUを載せるということで、やはり熱対策には苦心されたようで、VAIO Sシリーズは、熱を逃がす構造を一から見直したそうです。

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↑VAIO Sシリーズ。

その結果、排気口はパソコンの後ろ側(ヒンジ部分)に設計されました。

今回のVAIO Zにもその名残が見られます。

2015-03-09-DSC02027.JPG

すごい見づらいところに隠れているので、写真だと見づらいですが(笑)、ヒンジ部分の裏側です。
隙間から少し光って見えているのが排気口です。

もっとも、VAIO Fit 13Aもヒンジ部分の裏側に排気口があったのですが、上の写真の、滑り止めのゴムと同じラインにある、わかりやすいほうの排気口は、VAIO Fit 13Aにはないです。

VAIO Zと外見上の細かい違いのひとつです。

VAIO Sよりもさらに小さくなったVAIO ZにTDP35WのCPUが載ったということで、熱対策もどんどん進化していることがわかります。



4.第2世代ハイスピードSSDを搭載!


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VAIO Pro 11/13が登場したときに話題になったハイスピードSSD。
一般的なSATA型SSDの2倍以上速いということで、衝撃を受けた記憶があります。


今回のVAIO Zに搭載されているストレージは、第2世代ハイスピードSSDです。
なんと、SATA型のSSDの3倍以上速いです。


通常の3倍速い衝撃をアニメにすると以下のようになります。
マーカー 「続いて接近する物体二つあります」
ブライト 「なんだ?」
マーカー 「モビルスーツのようです」
ブライト 「ザクか?」
オスカ 「で、でもブライトさん、このスピードで迫れるザクなんてありはしません」
マーカー 「一機のザクは通常の三倍のスピードで接近します」
パオロ 「シャ、シャアだ、あ、赤い彗星だ」
ブライト 「は?艦長、何か?」「ええっ、赤い彗星のシャア?」
パオロ 「ルウム戦役で五隻の戦艦がシャア一人の為に撃破された。…に、逃げろ」

機動戦士ガンダム第2話「ガンダム破壊命令」より

冷静に考えて、通常の3倍速く動く敵がいたら、艦長が言うように逃げたほうが良いですよね!(笑)


もっとも、VAIO Zは
VAIO ZとFit 13Aの差は「ジムがガンダムになった感じ」。企画担当が開発コンセプトを解説
しているので、ザクとは違うのだよ、ザクとは!ということなんですが(笑)


「戦場の戦いで勝って出世した」シャア少佐は、どういうモビルスーツを使っているでしょうか?
仕事のできるビジネスマンはどういうパソコンを使っているでしょうか?
「弘法筆を選ばず」という言葉もありますが、空海だって筆を選んだほうが良い字がかけるに決まってます。


真面目な感じにもどると、HDDのパソコンを使っている方は、SSDを体験すると驚くと思います。
ファイルのコピー速度やアプリケーションの起動速度、パソコンの立ち上がりなど段違いなので、確実に仕事の能率が上がります。


SSDの良さをすでに知っている人は、普段の作業でVAIO Zが削ってくれるコンマ何秒の積み重ねが、大きな違いを生み出すと感じるなら、ぜひ検討してほしいです。



5.15時間以上駆動する持久力抜群のバッテリー


VAIO Zは、JEITA2.0で計測すると15.2~15.5時間。
JEITA1.0だと19.3~20.2時間という数値をたたき出しています。

1日15時間バッテリーが持つので、外出先で電池の心配をする回数は大幅に減ると思います。

よくパソコンを比較検討されている方の中には、JEITA2.0で15時間なんて最近のウルトラブックなら普通じゃないかとおっしゃる方もいるかもしれません。

ただ、VAIO ZはTDP28WのCPUを搭載しています。
TDPは消費電力ではなく、発熱量を表します(Wは仕事率、1秒間に28J)が、他社のTDP15WのCPUを搭載しているパソコンより消費電力が大きいです。


駆動時間が1、2時間伸びるよりも、VAIO Zの処理速度などのパフォーマンスに関する満足感のほうが大きいと思っています。

もっとも、毎日15時間以上外出先で仕事をするという方は、働きすぎの可能性が高いです!(笑)
バッテリーだけでなく健康にも気を付けてください!


5-1.JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver. 2.0)


2014年4月から、新しい測定法での記載が始まりました。
その名も「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver. 2.0)」です。

詳しくは以下のページをご覧ください。

JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver. 2.0)Q&A集

上のQ&Aにも書かれていますが、使用する際の目安というよりは、比較する指標としての役割が強いです。


測定法は、簡単に言うと、たくさん使った場合と、全然使わなかった場合を足して2で割るというものです。

つまり、動画閲覧など電池の消費が多い使い方をする場合は、動作時間は表示よりも短くなり、文書作成などの場合は、動作時間は表示より長くなる可能性が高いです。

JEITA測定法2.0の数値は、Ver1.0よりも、実際の使用時間に近づいたと思います。

Ver1.0で記載されているバッテリー駆動時間には、7掛け(0.7倍)くらいが現実的な数字だとブログにも記載した記憶がありますが、Ver2.0の数値は、そのまま使える時間を表していると思います。


つまり、Ver2.0で15時間以上という結果が出ているので、VAIO Zは、普通に使えば、15時間程度充電なしで動くと考えて問題ないと思います。



6.静音キーボードとタッチパッド


6-1.キーピッチとキーストロークについて


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キーボードにこだわっているといえば、VAIO Pro 11/13です。

VAIO Zは、VAIO Pro 13のキーボードを踏襲し、キーボードの配置やキーの大きさは、VAIO Pro 13と同じとなっています(良いものをわざわざ変える必要はないですからね)。

キーピッチはVAIO Pro 13と同じですが、キーストロークは0.15mm浅くなっています。

つまり、VAIO Zのキーピッチは19mm、キーストロークは1.2mmです。

普段キーストロークが深いキーボードを使っている方や、しっかりタイプしたい人には少し物足りなく感じるかもしれません。


6-2.キーボードは音が小さくて音程は低め


VAIO Zのキーボードはが静音というのが売りのひとつでもあります。

静音と言っても、強めにタイプすると、指でたたいている状態なので、もちろん音はします。

どこらへんが静音なのかというと、押されたキーが戻ってくるときです。

実際、VAIO Pro 13と打ち比べた印象では、押されたキーが戻ってくるときの音がかなり小さいです。

VAIO Zのキーボードは、戻ってくるときに音がほぼしないので、カチャカチャしている感じはあまり出ません。

あとは、タイプしたときに発生する音の、音程が低いように思いました。

説明が難しいのですが、全体的に落ち着いたキーボードという印象を受けます(どういうことじゃ)。


6-3.操作感と触り心地が素敵なタッチパッド


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VAIO Zのタッチパッドはしっかりとクリックした感じがあります。

VAIO Fit 13AやVAIO Pro 11/13、VAIO Duo 13のタッチパッドは、タッチパッドの隅のほうをクリックすると、少したわんでしまい、クリックした感触が良くないときがありました。

大げさにいうと「ぐにゅ、カチッ」といった感じです。

VAIO Zは、タッチパッドに、1mmのマイカ(雲母片岩)が使われています。

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↑マイカ(雲母片岩)

そのため、どの部分をクリックするときにもたわむことなく、クリックする感触がかなり改善されています!


タッチパッドの表面もちょうど良い具合にすべるので、とても良いです。
さらさらしている感じです。

新品の消しゴムのサラサラの粉がついている状態のイメージです(伝わるのか!?)

個人的にポイントが高いのが、タッチパッドの表面と、タッチパッドの両サイド(パームレスト)部分の触った感じがほぼ同じになっているところです。

つまり、パームレスト部分もサラサラで肌触りが良いです。



7.VAIO Zの接続端子類


VAIO Zには、以下の接続端子があります。

USB3.0×2、HDMI出力×1、ステレオ・ミニジャック ×1、SDメモリーカードスロット ×1

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↑VAIO Zの右側面です。

右側面にはUSB3.0の接続部が2つあります。

通常、USB3.0が使えるUSBポートは、中の部分の色が青になっていますが、VAIO Zは、外見上の理由で中の色も黒になっています。

こだわりを感じる部分です。

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↑VAIO Zの左側面です。

左側面にはHDMI出力が1つ、ステレオ・ミニジャックが1つ、SDメモリーカードスロットが1つあります。

一番左の端子は、電源端子(19.5V)です。



8.VAIO Zのサイズと重量


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液晶サイズ:13.3インチ
幅:324.2mm
奥行:215.3mm
高さ:15.0~16.8mm
質量:1.34kg

大きさや重さはコンパクトな13インチモデルという感じで、驚くほど薄くて軽いというようなことはないです。

むしろ、CPUやSSDなど中身の性能が高すぎて、重量やサイズといった部分に期待するハードルが高くなりすぎてるのだと思います(笑)

VAIO Zは、十分薄くて軽いですよ!(笑)



9.解像度はオーバーフルHDの2560×1440


VAIO Pro 11/13やVAIO Fit 13Aなどはフルハイビジョン(1920×1080)でしたが、VAIO Zのディスプレイ解像度は、2560×1440です。

フルハイビジョンを超える解像度になっています。


9-1.ディスプレイ倍率の設定で好みのディスプレイに!


注意してほしいのは、VAIO Zのディスプレイ倍率が、既定値では2倍になっています。

そのため、見た目は1280×720で表示されています。

2560×1440のディスプレイで1280×720の映像を出力しているため、文字の小さいギザギザがなめらかになって読みやすいなどと良い点もあります。

ただ、1280×720だと、ブラウザを2つ並べて作業するということがやりづらくなります。

ディスプレイ倍率は、設定することで変更できます。

デスクトップの何もないところで左クリック→画面の解像度→テキストやその他の項目の大きさの変更→「小」「中」「大」「特大」から好きな大きさを選ぶ


個人的には「大(150%)」がオススメです。


ディスプレイの倍率設定はアカウント毎に保存されるので、見た目の解像度別にアカウントを作って使い分けるということもできます。



10.タッチペンとノートアプリの組み合わせ


2015-2-23-DSC01992.JPG

VAIO Zにはタッチペンが付属しています。
正式名称は「デジタイザースタイラスペン」です!(笑)

このペンを活用することで、従来のノートパソコンとは違う使い方ができるようになっています。

このペンには、ボタンが2つついています。
画面すぐ近くまで近づけた状態で、下のボタンを押すと「VAIO Clipping Tool」というキャプチャーソフトが起動します。

画面を切り取って、画像として加工・保存できる機能です。

vaioclippingtool.png

OneNoteの何も書かれていない部分を指で長押しして離すと、メニューが出てきます。

貼り付けを選択すれば、画像が張り付けられ、自分で文字や図、メモを書き込むことができます。


10-1.地形図に書き込んでみた!


20150312_142941.png
↑5分程度で完成!

登山をする人ならおなじみの地形図!
登山をしない人にはなじみがないとも言えますが(笑)

上記で紹介した方法を使って、昔歩いた山の情報を書き込んでみました。

地形図の取得には、ウォッちずを使いました。
地形図をネット上で閲覧・印刷できる便利なサービスです(ちゃんと国土地理院がやってます!)

地図閲覧サービス(ウォッちず - 国土地理院


鈴鹿山系の竜ヶ岳という山です。
ちなみに、裏道登山道は現在通れなかったはず・・・残念。


今回は地形図に書き込みましたが、チラシや資料にも書き込めますし、内蔵カメラで撮影した画像も同じように加工することができます。

書き間違えたらやり直せるのが紙との違いです(笑)



11.VAIO Zのちょっと気になるところ


基本的に大満足なVAIO Zですが、少しは気になるところもあります。


11-1.タブレットモードとキーボードモードの変形が面倒


VAIO Zをフル活用するとなれば、画像にペンで書き込むといった動作をします。

その時、キーボードモード(通常のノートPCの状態)では、字が書き込みにくいので、タブレットモードにしますが、意外と面倒な時があります。

というのも、画面を倒しすぎていると、ディスプレイを回転させようとしたときに、ディスプレイとテーブルが当たってしまうことがあるからです。

その場合は、持ち上げて回転させるか、一度ディスプレイを戻して、当たらないように角度を調整して、もう一度リリースしなくてはいけません。

ちなみに、キーボード側に傾けすぎると、キーボードに当たってしまいます(笑)

2015-2-23-DSC02021.JPG
↑回転させてもぎりぎり当たらない角度

VAIO Zはディスプレイを傾けるにつれて、開きづらくなっていく仕組みになっています。
ちょっと開きづらくなったなくらいのところだと、ディスプレイを回転させても当たらないようになっています。

ディスプレイとキーボードの関係が90度~100度くらいの状態なら、当たらなくてすみます。


11-2.タブレットモード時の本体の傾き


2015-2-23-DSC02010.JPG

右側面です。

2015-2-23-DSC02008.JPG

左側面です。


タブレットモード時は、手前に向けて若干の傾斜がつくようになっています。
テーブルに置いた状態で、横向きに使う場合は、ちょうどいい傾きです。

ただ、縦置きにすると、少し文字が書きづらいように感じます。
例えば、JRAの馬柱をキャプチャして書き込むときに微妙に気になります!(←いろんな意味で、おい!)

ただ、この傾斜、縦向きに持って書くときには、使いやすいんです!

DSC02042.JPG

厚くなっている部分がつかみやすい上に、ディスプレイを持たなくても良いような形状になっています。
銀色の部分が持ちやすいです。


テーブルに置くときは、横向きが良いですが、手に持つときは、縦も横も使いやすいように工夫されています。



12.VAIO Zの個人的な評価とか


CPUやストレージなどのスペックについては、改めて言う必要もないくらいすごいものだと思っています。
13インチのノートパソコンでは現状トップに近いスペックです。

使い勝手の部分も洗練されていて、特にタッチパッドにはかなり心を動かされました。

VAIO Zは、パソコンをよく使う人なら、かなりオススメです。

パソコンは、人によっては、毎日使うもので、1日のうち触れている時間が長いもののひとつだと思います。

1日のうち、長く触れているものだからこそ、良い物を使うという考え方はありますよね。

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↑VAIO Zなら、このVAIO Duo 13のようだけど、見たことのない雰囲気を醸し出すことができます!(笑)


あとは、VAIOがソニー時代から推している、デジタイザースタイラスペンを使ったパソコンの使い方が、これからの主流になっていくと思います(若干、時代が追い付いてきてない感はありますが・・・)。

これだけ文字を書いておいて悲しいことを書きますが、字よりも画像のほうが伝わる情報量が多いです。

例えば、商品の並べ方や入れ替えなどをするときに、VAIO Zのカメラで撮影して文字を書き加えたものを担当の人に送るといった使い方もできます。

わかりやすくて、仕事が早いですよね。



ただ、なんだかんだ言ってVAIO Zの価格帯は高めです。

VAIO Zは、イノベーターやアーリーアダプターと呼ばれる方が、購入するようなパソコンだと思います。
やはり、大衆向けの商品ではないからです。

VAIOは、規模の小さいパソコンメーカーとして再出発しました。

ランチェスター戦略から考えると、ニッチな部分を狙っていくのがセオリーです。

ニッチな部分として、とにかく高スペック、高付加価値の製品作りが今後とも行われていくのだと思います。

そして、VAIO Zは、価格にふさわしい機種だと思っています。



13.VAIO Zをソニーストアで購入する!


VAIO Zは、ソニーストアで購入するのが一番わかりやすいです。
量販店でもVAIOを取り扱っているお店が少ないです。

ソニーストアで購入する場合、好きなパーツを組み合わせて、自分の予算にあった買い方や、高スペックを追及する買い方ができます。


ソニーVAIO時代のオーナーメード方式ですね。
商品ページで、パーツを選択するだけでも楽しいです(笑)

VAIO Zの商品ページ


VAIO Z


VAIO-Z.JPG 価格189800円+税~
価格はキャンペーンなどで
変動します。
現在の価格はソニーストアで
ご確認ください。
VAIO Zの価格を確認する
VAIO Zの詳細・製品情報
VAIO Zのスペック表




2015-2-23-DSC01999.JPG

最後に。
購入した方は「MADE IN AZUMINO JAPAN」がどこにあるか探してみてください!(笑)


VAIO Z


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