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VAIO Fit Eシリーズ どえりゃーレビュー【2014年春モデル改訂版】  [VAIO Fitシリーズ]

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2013年夏に初代が発売された、VAIO Fit Eシリーズですが、2014年春モデルとして、マイナーチェンジしました。

VAIO Fit Eは、2014年春モデルで3世代目ということになります。
というわけで、VAIO Fit Eシリーズ 2014年春モデルのレビューです。


2014年夏モデルのレビューはこちらです。




こちらの記事は、VAIO Fit Eシリーズどえりゃーレビューをもとに加筆訂正した記事です。

元の記事です。2013年夏モデルのVAIO Fit Eについて知りたい方は、こちらの記事でお願いします。


2013年秋冬モデルのVAIO Fit Eについて知りたい方は、こちらの記事でお願いします。


目次


見た目・デザイン
ディスプレイと解像度
高音質
NFC搭載!
USBポートの数
VAIO Fit Eシリーズをソニーストアで買う場合
プロセッサーの選択について
2013年秋冬モデルから大きく変わった点
残価設定クレジット
VAIO Fit Eシリーズ2014年春モデルの個人的な評価

見た目・デザイン


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VAIO Fitシリーズは直線的な鋭いデザインですが、VAIO Fit Eシリーズは、柔らかな丸みのあるデザインとなっています。
ソニーストア限定カラーのピンクの色合いも柔らかな色合いです。


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↑これは、VAIO Fit 11Aのピンクです。
柔らか味のあるピンクというよりは、金属的なカッコよさのあるピンクになっています。

2013-06-17-DSC05511.PNG

↑こちらは、VAIO Fit 15Eです。写真だとわかりづらいかもしれませんが、上のVAIO Fit 11Aと比べると色合いが違うのがわかってもらえると思います。


2013-06-17-DSC05513.PNG

ピンクのFit 14Eにピンクのキーボードウェアを合わせたものです。
14インチサイズのVAIO Fit 14Eは、ソニーストア限定モデルです。



ディスプレイと解像度


ソニーストアのオーナーメードでは、以下のようにディスプレイを選択できます。


VAIO Fit 15E


解像度
・1920×1080(高輝度液晶)
・1366×768

2013年秋冬モデルからは、1366×768(高輝度液晶)という選択肢はなくなりました。


VAIO Fit 14E


解像度
・1920×1080(高輝度液晶)
・1366×768

2013年秋冬モデルからは、1600×900という選択肢がなくなりました。


高輝度液晶について


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高輝度液晶というのは、通常の液晶より画面を明るく表示できる液晶です。
画面が明るいと、映像や、写真がより鮮明に映るので、写真や動画の管理をするかたは、高輝度液晶を選ぶとより美しく写真を映し出してくれます。


解像度について


解像度とは、画面上に表示できる点の数のことです。
1920×1080というのは、横に1920個の点を、縦に1080個の点を表示できるということを表します。

例えば、1920×1080(横の点×縦の点)と1366×768では、1920×1080のディスプレイのほうが、表示できる点の数が多い(掛け算の答えが大きい)ので、解像度が高いと言えます。

同じ画面の大きさでも、点の数が多いと、より細かな表示が出来るので、写真の管理などするかたは、より解像度の高いディスプレイを選ぶのが良いです。

写真の管理だけでなく、インターネットをする方も、解像度が高いほうが、2つのウィンドウを並べることが出来るので、解像度は高いほうが効率など上がると思います。


詳しくはこちらの記事をどうぞ




音質について


サブウーファー


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VAIO Fit 15Eのみ、サブウーファーを搭載しています。
VAIO Fit 14Eには搭載されていませんのでご注意ください。

サブウーファーがあると、普通のスピーカーよりも、低音域の表現力が増します。
音楽の低音って大事ですよね!


ClearAudio+(クリアオーディオプラス)モード


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ソニーの複数のオーディオ技術により高音質を楽しむことが出来ます。
設定も簡単です。

「VAIOの設定」から音質を選択し、ClearAudio+(クリアオーディオプラス)モードを選ぶだけです。
おそらく、何もしなくてもデフォルトで設定されています。


S-Forceフロントサラウンド3D


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計算により、立体的に聞こえるようにスピーカーからの音を流してくれる技術です。
立体的なサラウンド効果を作り出してくれます。


Virtual phones technology


ヘッドホン使用時に、臨場感のある音を楽しめる機能です。



VAIO Fit Eシリーズの高音質についてより詳しく知りたい方はこちら



NFC搭載!


VAIO Fit Eシリーズには、対応機器とワイヤレス接続が手軽に行えるNFC(近距離無線)が搭載されています。
簡単に言うと、FelicaやIC乗車券、おサイフケータイなどの「ピッ」という機能と同じです。

おサイフケータイなどは、お金を支払ったりするのにつかいますが、VAIOでは、対応するヘッドホンやスピーカーをかざすと音楽を転送出来たり(ワンタッチリスニング)、スマートフォンで見ていた画像、ウェブサイトをVAIOに表示できるワンタッチシェアリングなどが可能になります。

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イメージ図



ソニー製品は、続々とNFCを搭載した機器が登場しています。
詳しくは関連記事をどうぞ。


NFCの関連記事






VAIO Fit Eシリーズにもついている、NFCでできることについて詳しく知りたい方はこちら



USBポートの数


VAIO Fit 15EもVAIO Fit 14EもUSB 2.0×2とUSB 3.0×2の計4つのUSBポートがあります。
どちらも、USB3.0ポートのうちひとつが、PC電源オフでも給電可能な端子となっているので、スマートフォンやタブレット、ウォークマンなどの充電ができます。



VAIO Fit Eシリーズをソニーストアで買う場合


VAIO Fit Eシリーズは家電量販店で買うより、ソニーストアで買うことをオススメします。
VAIO Fit 14Eはそもそもソニーストア限定なのでおいておきます。


VAIO Fit 15Eの店頭販売モデルは、当たり前ですが構成が選べません。


VAIO Fit 15Eをオーナーメードで買ったほうが良い理由


・ハイブリッドHDDが選べる
・CPUの選択肢が豊富
・ブルーレイディスクドライブを選択できる
・高解像度のディスプレイが選べる


VAIO Fit Eシリーズの2013年夏モデルでは搭載できなかった、ハイブリッドHDDが2013年秋冬モデルから選択出来るようになっています。
店頭販売モデルでは、ハイブリッドHDDを搭載したモデルはありません。



CPUは、2013年秋冬モデルから、Intel第3世代CoreプロセッサーからIntel第4世代Coreプロセッサー搭載になりました。
ソニーストア限定で、以下の2種類が選択できます。

Intel Core i3-4005U(1.70GHz)
Intel Core i7-4650U(1.70GHz (ターボブースト時は最大3.30GHz))

このことにより、店頭販売モデルよりも、ソニーストアで買うほうが価格設定がしやすくなっています。

予算内でやりくりすることを考えている場合、ソニーストアのほうが、必要な部分にお金をかけて、自分には必要のない部分のパーツはなくしたり、アップグレード、ダウングレードするということが出来ます。



プロセッサーの選択について


CPUはPentium 3556Uから、Core i3-4005Uにするとパソコンの処理能力はだいぶ上がると思います。

小難しい話ですが、CPUのスレッド数が2から4になるからです。
スレッドとは、簡単に言うと、ひとつのコアで同時に行える作業数のことです。
あとは、Core i3-4005UのほうがCPU内のキャッシュも1MB多いです。
なんでも多いというのは良いことです(笑)


グラフィックに関する部分もCoreプロセッサーのほうが、大幅に強化されます。
写真、動画を管理、編集,、Huluなどの動画閲覧をしようと思っている方は、Core i3-4005U以上のプロセッサーを選択されたほうが良いでしょう。


CPUのスペック表は以下のページで見ることが出来ます。
Intel Pentium プロセッサー 3556U公式ページ

Intel Core i3-4005U公式ページ


Intel第4世代Coreプロセッサーについて、説明した記事を書きましたので、参考にしてください。




2013年秋冬モデルから大きく変わった点


Adobe Photoshop Elements 12を搭載


2014年春モデルのVAIOすべてに画像編集ソフトのPhotoshop Elements 12が搭載されるようになりました。
かなり大きな変化だと思います。

廉価版のPhotoshopですが、普通に購入すると、約10000円します。
そんなソフトが、値上げもなく搭載されるようになりました。


Photoshopはとっつきにくいイメージを持っている方もいると思いますが、とても有名なソフトなので、例えば、「Photoshop Elements 12 使い方」などで検索すれば、解説サイトを簡単に見つけることが出来るのも大きなポイントだと思います。

使いこなせば、写真編集には最強のツールです。


Windows 8.1を搭載


OSがWindows 8からWindows 8.1にバージョンアップされた状態で手に入れることが出来るようになりました。

2013年秋冬モデルでは、出荷時にWindows 8だったので、Windows 8.1にアップデートするには、自分でプログラムをダウンロードして、インストールしてと、いろいろしなければいけませんでした。

案外時間がかかる作業だったので、最初から搭載されていると嬉しいですね。


バッテリー駆動時間


内蔵バッテリーでの駆動時間が伸びました。

VAIO Fit 15Eが約9時間から約9.5時間に。
VAIO Fit 14Eが約9時間から約10時間になりました。


VAIO Duo 13や、VAIO Proシリーズの駆動時間にはかないませんが、ちょっとカフェでお仕事ということも十分できると思います。
むしろVAIO ProやVAIO Duo 13、VAIO Tap 11などと比べると、USBポートの数は断然多いですし、DVDドライブを搭載しているなどの点では、VAIO Fit Eのほうが便利かもしれません。

少し重さを感じるのは、ご愛嬌ということで(笑)


ハードディスク容量の増加


ストレージの選択肢に、1.5TBのハードディスクが増えました。
2013年秋冬モデルまでは、最大1TBまでしか選択できませんでしたが、約500GB増えたことになります。

厳密には違いますが、1TB=1000GBで計算しています。


メモリ搭載量の増加


VAIO Fit Eシリーズは最大メモリ搭載量が8から16GBに増えました。

具体的には、2、4、6、8GBだった選択肢が、
2、4、8、16GBという選択肢になりました。


VAIO Fit Eシリーズは、メモリの増設が出来るので、4GBか8GBを選択しておいて、足りなくなったら、追加するという方法もできます。



残価設定クレジット


VAIO Fit Eシリーズ 2013年秋冬モデルからは、残価設定クレジットでも買うことが出来るようになりました。
VAIOの購入を考えていて、残価設定クレジットをご存じない方は、知っておいたほうがいい制度だと思います。

こちらの記事にまとめましたので参考にしてください。
VAIOの新しい買い方!残価設定クレジット!



VAIO Fit Eシリーズ 2014年春モデルの個人的な評価


VAIO Fit Eシリーズは、2013年の夏に、VAIO Fitシリーズ(発売終了)の廉価版という位置づけで発売されました。


初めてのノートパソコンや、デジカメで撮った写真の管理、ウェブの閲覧、メールといった、比較的ライトな使用から、Word、Excelなどを使った自宅での作業、仕事など、メインPCとしても使えるようなパーツ構成も選択可能になりました。

パーツの選択により、様々な用途に合わせた使い方が出来ます。


なるだけ低予算でパソコンが欲しければ、ソニーストアのオーナーメードで不要だと思うパーツを選択しないなどの工夫をすれば良いです。
逆に、メインPCとして、ある程度性能などを考えるなら、高性能な構成にすれば、快適に使えます。


仕事向けに必要ならば、テンキーがついている分、VAIO Fit 15Eをオススメします。
ちなみにテンキーがついているVAIOは、2014年春モデルでは、VAIO Tap 21とVAIO Fit 15Eだけです。


他に、VAIO Fit 15Eはサブウーファー搭載で音質が良いので、個人の趣味のパソコンとしてもオススメです。


VAIO Fit 14Eは、今販売されているVAIOの中で最も安く買えるパソコンです。
簡単な作業だけど、Xperia Z Ultraのようなタブレットでは出来ないこと、向かないこともしたい場合(例えば、長い文章を書くなど)、VAIO Fit Eシリーズをどうぞ!


写真の管理ということを考えると、ストレージを多めにするという選択肢はありだと思います。


機能を抑えて、お値段安くから、高性能まで、オールマイティー!
そんなモデルがVAIO Fit Eシリーズです。



VAIO Fit 15E


vaio-fit-15e.JPG 価格69800円~
価格はキャンペーンなどで
変動します。
現在の価格はソニーストアで
ご確認ください。
VAIO Fit 15Eの価格を確認する
VAIO Fit 15Eの詳細・製品情報
VAIO Fit 15Eのスペック表



VAIO Fit 14E


vaio-fit-14e.JPG 価格64800円~
価格はキャンペーンなどで
変動します。
現在の価格はソニーストアで
ご確認ください。
VAIO Fit 14Eの価格を確認する
VAIO Fit 14Eの詳細・製品情報
VAIO Fit 14Eのスペック表




高スペックな、高性能なホームノートPCを考えている方は、VAIO Fit Aシリーズの検討もオススメします。
VAIO Fit AシリーズはSSDが選択できます。




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